少し進もう、
ちょっと変わろう。
ちょっと変わろう。
例えばそれは、昨日の自分より今日の私を好きになる「スキンオイル」だったり、この先のおしゃれを照らす、灯台のような存在の雑誌だったり。
ポジティブな心の動きと、「見つける」「買う」「使う」という行動を、まっすぐつなぐストアでありたいな、と思っています。ファッションだけでなく、スキンケアやサプリメント。長年考えていた「あったら良いのに」を、1つずつ実現できたら——と、私、大草直子が提案、開発、すべてに心を尽くしています。
心と体の機嫌が安定して、自分であることを心地よく思えて。そして明日の朝が楽しみになるような、そんなプロダクツを、丁寧に大切に作り続けます。少し進もう、ちょっと変わろう、と思ったときにストップバイしてください。このストアでしか手に入らないものをご用意して、お待ちしています。
ポジティブな心の動きと、「見つける」「買う」「使う」という行動を、まっすぐつなぐストアでありたいな、と思っています。ファッションだけでなく、スキンケアやサプリメント。長年考えていた「あったら良いのに」を、1つずつ実現できたら——と、私、大草直子が提案、開発、すべてに心を尽くしています。
心と体の機嫌が安定して、自分であることを心地よく思えて。そして明日の朝が楽しみになるような、そんなプロダクツを、丁寧に大切に作り続けます。少し進もう、ちょっと変わろう、と思ったときにストップバイしてください。このストアでしか手に入らないものをご用意して、お待ちしています。
ファッションエディター/スタイリスト
大草直子
1972年生まれ 東京都出身。大学卒業後、現・ハースト婦人画報社へ入社。雑誌『ヴァンテーヌ』の編集に携わった後、独立。
現在は、ファッション誌、新聞、カタログを中心にエディトリアルやスタイリングをこなすかたわら、 トークイベントの出演や執筆業にも精力的に取り組む。近著『飽きる勇気』(講談社)。2019年にはメディア『AMARC(アマーク)』を立ち上げ、「私らしい」をもっと楽しく、もっと楽にするために。ファッション、ビューティ、生き方のレシピを毎日お届けしている。2021年には、「AMARC magazine」を発刊。
現在は、ファッション誌、新聞、カタログを中心にエディトリアルやスタイリングをこなすかたわら、 トークイベントの出演や執筆業にも精力的に取り組む。近著『飽きる勇気』(講談社)。2019年にはメディア『AMARC(アマーク)』を立ち上げ、「私らしい」をもっと楽しく、もっと楽にするために。ファッション、ビューティ、生き方のレシピを毎日お届けしている。2021年には、「AMARC magazine」を発刊。