【受注終了】
RED CARD TOKYO for AMARC「Manoa」

RED CARD TOKYOの大人気デニム
“Manoa”がAMARC別注で登場！

「RED CARD TOKYO（レッドカードキョー）」とのコラボレーションデニムが、今年も登場！ 今回は、“真夏に履けるイージーなデニム”というテーマを元に開発された“Manoa（マノア）”をベースに、AMARCらしさを加え、モディファイドしました。

✓Manoaとは？
Manoaは、RED CARD TOKYOの夏の新定番“Aero Jeans”の1つ。夏でも快適にデニムを履けるよう、「コットン×ポリエステル」の軽やかな生地を採用。生地の軽やかさとは反して、見ためはしっかりとデニムらしい加工を施すことで、デニム本来の表情を演出。また、わざと経糸にムラを出すことで、1950年代のヴィンテージデニムのような雰囲気を出しています。職人たちの熟練技で加工を施し、長く履き込んだときの表情をナチュラルに表現しているのもポイントです。

ノンストレッチだと堅くて履きづらいなどのネガティブなイメージもありますが、Manoaは生地の織りが甘いので、厚みは残しつつも軽やかで柔らかく、履き心地がバツグン。またポリエステルを混紡することで、吸水速乾性もかなえてくれます。

✓シルエット
シルエットはシンプルなストレートシルエット。脚のラインを拾わずリラックス感があるので、汗ばむ季節にも心地よくご着用いただけます。

✓デザインポイント
Manoaはミッド～ハイライズ。股上が深いとお腹まわりが苦しい、と感じることもありますが、ウエストにゴムを入れることで窮屈感を軽減。また、ヒップラインがきれいに見えるように、後ろ側ではなく、あえてサイドにゴムを入れています。ゴムが縮みすぎてシルエットが崩れたり、履いているうちにヨレたりしないよう、ゴム幅を広くしたり、たたいたりすることで、360度きれいに見えるようなこだわりも。

全体をゴムにすると「イージー感」が強くなりますが、両サイドに施すことでデザインポイントになり、デニムパンツの堅牢なイメージは残しながらもリラックス感を手にいれることができます。

✓AMARC別注ポイント
①色をオリジナルに
RED CARD TOKYOのオリジナルのManoaでは採用されていない、爽やかな「ミドルブルー」をセレクト。シルエットやデザインがカジュアルなので、“きれいめ”派の方でも着用しやすいよう、深過ぎず浅過ぎない、絶妙なブルーを選びました。

②裾を三巻仕様に
RED CARD TOKYOのオリジナルでは裾はカットオフになっていますが、AMARC別注では、三巻にしてステッチで叩いています。そうすることで、カラーと同様にカジュアル感を軽減し、さまざまな年齢、体型、テイストの方にトライしていただきやすいデザインにしました。

③ボタンとリベットをシルバーに
軽やかで涼やかなイメージになるように、ボディの色に合わせて、ボタンとリベットをシルバーにしました。

✓サイズ選び
サイドゴムを想定して小さめサイズを選ぶのではなく、ジャストサイズを選ぶのがポイント。Manoaはタイトに履くシルエットではないため、サイズダウンするとキツく感じることがあります。RED CARD TOKYOのデニムをお持ちの方は、同じサイズを選んで。

生地が柔らかい分、ウエスト位置をあげすぎるとヒップラインを拾ってしまいます。股上自体の深さはありますがジャストウエストで着用いただき、レングスを長く落として履いていただくデザイン。そのため、ウエストとヒップに合うサイズを選んでいただくと、きれいなシルエットでお召しいただけます。

コットン100％よりも軽やかで、手にとっていただいても実際に着用しても、その履き心地の良さに驚くはずです。この1着で、暑い時期でも快適にデニムを楽しんで。

日本のデニムブランド。単なるワークウェアとしてのデニムとは真逆の発想を持ち、きめ細やかな日本の感性が生み出した「進化版REAL DENIM」を提案。リアルヴィンテージのように立体感が感じられるウォッシュ加工、アタリやヒゲのユーズド加工など、日本の繊細なクオリティーが随所に見えるよう、こだわりを持った商品を生み出している。